画面プロテクトご利用中で設定変更を行っても、アップデートインストールが正しく行われない場合は
下記いずれかの設定により解消される可能性がございます。

御確認いただけますでしょうか?

1.チェック用jsファイルの確認
対象ファイル:C:\Prgram Files (x86)\HyperGEAR\HGSFIIS\hgsfwb\check_HGSFWB.js
バージョン番号チェックの下記部分の記述を対象バージョンに合わせる。

例:322.9から323.6にアップデートする場合。

eval(swbVer) < 322.9

eval(swbVer) < 323.6

2.インストールページのhtmlの確認

対象ファイル:C:\Prgram Files (x86)\HyperGEAR\HGSFIIS\hgsfwb\hgsfwb_inst.html
バージョン番号の記述を対象バージョンに合わせる。

例:3,2,2,9から3,2,3,6にアップデートする場合。
<OBJECT ID=”HGSFWB” Width=”0″ Height=”0″ CLASSID=”CLSID:AF663CF2-445B-4d71-8704-6DF0EDEE47DD”
CODEBASE=”./HGSFWB.cab#version=3,2,2,9″></OBJECT>

<OBJECT ID=”HGSFWB” Width=”0″ Height=”0″ CLASSID=”CLSID:AF663CF2-445B-4d71-8704-6DF0EDEE47DD”
CODEBASE=”./HGSFWB.cab#version=3,2,3,6″></OBJECT>

※バージョン番号の区切り文字はカンマで区切ること。