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HGDDS\64bit
【HGDDS.dll　2012/11/02 18:15】
【HGFCDDS64.exe　2014/01/08 8:53】
【HGLanID64.dll　2012/04/25 10:06】
【libfcgi64.dll　2014/01/08 08:52】

HGProtectFilter
【HGProtectFilter32.dll　2014/01/08 08:56】
【HGProtectFilter64.dll　2014/01/08 08:55】

HGProtectFilter\modules
【HGLanID32.dll　2013/02/12 14:11】
【HGPFFile32.dll　2014/01/08 08:55】
【HGLanID64.dll　2013/02/12 14:11】
【HGPFFile64.dll　2014/01/08 08:55】

・IISの再起動が必要になります。

【適用可能バージョン】
　ファイルプロテクト for IIS Ver1.0.3～Ver1.0.3c

【適用手順 – IISの停止が可能な場合】

1) IIS を停止してください。

　Windows のコントロールパネルから
　管理ツール > サービス と選択してください。
　”World Wide Web Publishing Service”を選択し、
　[停止]ボタンを押してください。

2) フィルターモジュールの修正パッチをコピーしてください。
　※上書きする前に、古いモジュール用のフォルダを移動するなどして、
　　もし、パッチ適用後に正常動作しない場合に、元に戻せるよう
　　バックアップしておいてください。

　<64bit版Windowsの場合>

　　※ ただし、Webアプリケーションを32bitで動作させている場合は、
　　　 “32bit版Windowsの場合”に従って作業してください。

　　C:\Program Files (x86)\HyperGEAR\HGProtectFilter
　　フォルダに、HGProtectFilterフォルダを上書きコピーしてください。

　<32bit版Windowsの場合>

　　C:\Program Files\HyperGEAR\HGProtectFilter
　　フォルダに、HGProtectFilterフォルダを上書きコピーしてください。

2) FastCGIモジュールの修正パッチをコピーしてください。
　※上書きする前に、古いモジュールは別フォルダに移動するなどして、
　　もし、パッチ適用後に正常動作しない場合に、元に戻せるよう
　　バックアップしておいてください。

　<64bit版Windowsの場合>

　　※ ただし、32bit版のJavaを使用している場合は、後述の
　　　 “32bit版Windowsの場合”に従って作業してください。

　　C:\Program Files (x86)\HyperGEAR\HGDDS
　　フォルダに、HGDDS\64bitフォルダ内の全ファイルを上書きコピーしてください。

　<32bit版Windowsの場合>

　　C:\Program Files\HyperGEAR\HGDDS
　　フォルダに、HGDDS\32bitフォルダ内の全ファイルを上書きコピーしてください。

3) IIS を開始してください。

　Windows のコントロールパネルから
　管理ツール > サービス と選択してください。
　”World Wide Web Publishing Service”を選択し、
　[開始]ボタンを押してください。