配布制限PDF 体験ページ

ご希望のセキュリティPDFのリンクをクリックしてください。
対応するセキュリティがかかったPDFを表示します。

■PDFの標準セキュリティ

Adobe Acrobatなどで設定できるセキュリティと、同じセキュリティになります。


■ハイパーギアの 配布制限付きPDF

JavaScriptをPDF内に埋め込んで、配布制限セキュリティを実現しています。
そのためブラウザ経由で、配布制限PDFを閲覧する場合はブラウザが【Internet Explorer】、ビューアが【Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Reader】のみ動作します。その他のブラウザ、ビューアは動作しません(ChromeやMicrosoft Edgeなど)。
また、配布制限PDFを閲覧できるデバイスはPC(WindowsOS)のみになります。
Android、iOS、タブレットには対応しておりません。

〈PDF閲覧環境〉
・OS:ソフトが動作するOS(各ソフトの動作環境をご参照ください)
・ブラウザ:Internet Explorer 7/8/9/10/11
・PDFビューア:Adobe Acrobat Reader 9/10/11/DC

〈よくあるご質問〉
Q:Internet Explorer以外のブラウザから開いた場合やスマホから開いた場合、どうなりますか?

A:白いカバーがかかり中身が閲覧できない形となります。当セキュリティは、ファイルにカバーを付けた状態で開き、有効期限やURLを判定してカバーを外す動作になります。そのため、 Internet Explorer + Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerではカバーを外して中身を見せることができ、他のブラウザ・ビューアでは、カバーを外すことができず、白のカバーのままになります。

Q:ChromeやMicrosoft Edgeでも閲覧できるようにする方法はありますか?

A:マルチブラウザ、マルチデバイス対応をご希望の場合は、下記セキュリティ製品(PsafeVIEW)で対応可能ですので、ご検討ください。

【PsafeVIEW 製品紹介ページ】
     https://www.hypergear.com/products/psafeview/

Q:動画を含むデータもセキュリティを付けられますか?

A:できません。動画や3Dアニメーションなどには非対応です。

【有効期限設定】

※閲覧する場合は、上記のURLをコピーしていただき、Internet Explorerから開いてください。

〈よくあるご質問〉

Q:時間単位で指定することはできますか?
A:できません。
  有効期限を2020/4/1~ 2020/4/2 に設定した場合
  有効期限が切れるタイミングは 2020/4/3 0:00です。

Q:期間を指定するときは、何日間まで指定できますか?
A:1~3000日の範囲で指定可能です。

Q:有効期限の日付情報は、どこを基準にしていますか?
A:各PCの内蔵時計を基準にしています。
  変換時はインストールPCの日付、閲覧時はクライアントPCの日付を参照します。

【ダウンロード禁止設定】

閲覧を許可するURLやファイルパスをPDFに埋め込むことで、異なるURL上や、ファイルをローカルにダウンロードして開くとカバーがかかり、中身が閲覧できなくなります。

※閲覧する場合は、上記のURLをコピーしていただき、Internet Explorerから開いてください。

当PDFを開く際には、ブラウザ内でPDFが開くことが必須の条件になります。
閲覧環境にて、ブラウザ内でPDFが開く設定になっていない場合は、
以下の参考サイトをご確認頂き、設定をお願い致します。
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/display-pdf-in-browser.html

Q:指定するURLやファイルパスに日本語は使えますか?
A:使えません。

Q:クラウド環境(ファイル共有サービス)に保管し、利用できますか?
A: Internet ExplorerでPDFにアクセスをした際に、Adobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerに渡されるURLが、閲覧可能URLと一致していれば閲覧可能ですが、クラウド上のPDFを開いた場合に、どのようなURLがAdobe Acrobat/Adobe Acrobat Readerに渡されるのかはお客様環境によるため、あらかじめ試用版にてご検証をお願い致します。

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